眼科でメガネを作るときに視力検査をしていた時のことです。
暗闇の中に浮かぶおなじみのCのマークの方向を答えていたのですが、見えると言ってもはっきり見えるのから濃淡でギリギリ判断できるものまでいろいろあります。
その時私は、濃淡で判断してしまうと正確なな視力が測れないだろうと思い、一定の基準を自分の中に設けてある程度はっきり見えたものだけを答えるようにして、適度な所で見えませんと言うようにしていました。
しかし、それが裏目に出て視力が正確に定まらなくて、何回も視力を測り直すことになってしまいました。
自分で基準を設けているつもりでしたが、それが一定では無かったということなのでしょう。
そこで検眼師に、少しでも分かるなら答えてもいいのかと聞くと、わかれば問題ありませんと言われました。
そこで、濃淡などでギリギリ分かるものもすべて答えたところ、これがズバズバとあたってしまい、なんと0.9、0.8というハイスコア(笑)を叩きだしてしまいました。
どうしたら良いものでしょうか
2013年6月14日金曜日
2013年6月10日月曜日
やっぱ熱い所をもらおうかって言わなきゃダメかな?
月見そばをまた食べたんですけど、最近暑いせいか蕎麦がぬるかったのです。ですが、月見そばなんだからめいっぱい暑くないと卵が固まりません。
それに、そもそもぬるい蕎麦ってどうなんでしょう。何だか立ち食いそばを食べている気がしませんでした。
まあ勝手な偏見かも知れないですけどね。
ただ、熱い所をもらおうか、って言ったら店員がどうするのかも見てみたいものです。a4サイズ程しかない汁温め機(何て言うんでしようかあの四角いやつ)の中に熱い所も何も内容な気がします。
それに、そもそもぬるい蕎麦ってどうなんでしょう。何だか立ち食いそばを食べている気がしませんでした。
まあ勝手な偏見かも知れないですけどね。
ただ、熱い所をもらおうか、って言ったら店員がどうするのかも見てみたいものです。a4サイズ程しかない汁温め機(何て言うんでしようかあの四角いやつ)の中に熱い所も何も内容な気がします。
2013年6月5日水曜日
ポインセチアの経過-剪定から約20日
ポインセチアの芽が出てきた -剪定から約10日
芽が大きくなって葉が出て来ました。
もうこのくらいになれば安心出来ます。きっと光合成をして自分で栄養を作っているのでしょう。
芽は6~7個あります。
多分全部が大きくなることは無いとおもいますが、目標である根本で4つくらいに枝を分けることには成功しそうです。
もうメネデール希釈液ではなく水でもいいかもしれません。
芽が大きくなって葉が出て来ました。
もうこのくらいになれば安心出来ます。きっと光合成をして自分で栄養を作っているのでしょう。
芽は6~7個あります。
多分全部が大きくなることは無いとおもいますが、目標である根本で4つくらいに枝を分けることには成功しそうです。
もうメネデール希釈液ではなく水でもいいかもしれません。
2013年6月4日火曜日
セーラージェントル グレナーデ
やっとペン習字ペンに付いてきた黒インクを使い切ってコンバータとインクを買ってきました。
コンバータはパイロットのcon-50というクルクル回すタイプです。本当はcon-70のプッシュ式コンバータを使ってみたかったのですが、残念ながらペン習字ペンには入らないそうなので仕方ありません。
コクーンもcon -70使えないようですし、せっかくいいコンバータを造ったのですからもっと使えるペンが増えたらいいと思います。
今回も500円のペンに500円のコンバータと1000円のインクというアンバランスなことになってしまっていますが、低価格万年筆を使っている人には良くある現象なのではないでしょうか。
そして、インクはセーラージェントルのグレナーデを買いました。色彩雫の山葡萄、シェーファーのパープル等の紫系を買おうと思っていたのですが、赤系にしました。
ネットで試し書きの画像をさんざん見てから決めたので大体予想通りだろうと思っていたのですが、予想以上に良い色でした。
赤系のインクなのでそれなりに目立ちはするのですが、それでも派手に主張しすぎることなく少しくすんだ落ち着いた色でした。色は違いますが、シェーファーのブルーブラックと似た雰囲気を感じます。こういう色が私の好みなのかもしれません。なんて言ってもまだ6色しか使ったことがないので何とも言えませんが。
ノートいっぱい書いてもちかちかしませんがとはいえ赤なのでハッキリと読むことができます。
セーラージェントル共通なのかグレナーデ特別なのかわかりませんが、少し匂いがしますがそこまで気になるほどではありません。
コンバータはパイロットのcon-50というクルクル回すタイプです。本当はcon-70のプッシュ式コンバータを使ってみたかったのですが、残念ながらペン習字ペンには入らないそうなので仕方ありません。
コクーンもcon -70使えないようですし、せっかくいいコンバータを造ったのですからもっと使えるペンが増えたらいいと思います。
今回も500円のペンに500円のコンバータと1000円のインクというアンバランスなことになってしまっていますが、低価格万年筆を使っている人には良くある現象なのではないでしょうか。
そして、インクはセーラージェントルのグレナーデを買いました。色彩雫の山葡萄、シェーファーのパープル等の紫系を買おうと思っていたのですが、赤系にしました。
ネットで試し書きの画像をさんざん見てから決めたので大体予想通りだろうと思っていたのですが、予想以上に良い色でした。
赤系のインクなのでそれなりに目立ちはするのですが、それでも派手に主張しすぎることなく少しくすんだ落ち着いた色でした。色は違いますが、シェーファーのブルーブラックと似た雰囲気を感じます。こういう色が私の好みなのかもしれません。なんて言ってもまだ6色しか使ったことがないので何とも言えませんが。
ノートいっぱい書いてもちかちかしませんがとはいえ赤なのでハッキリと読むことができます。
セーラージェントル共通なのかグレナーデ特別なのかわかりませんが、少し匂いがしますがそこまで気になるほどではありません。
2013年6月1日土曜日
早くもOpera Next15のアップデートが来てた
Opera Next 15 update
早かったですね。最初のリリースから3日です。
本当にこの調子で行くなら明日にもまたアップデートが有るかもしれません。
Changelog
http://files.myopera.com/alex-shpak/blog/changelog.15.0.1147.24.txt
すごい長いです。全部書いてあるということなのかな?
適当に気になったものをピックアップしてみます。
CHR-562 desktop-stable-28-1147: upgrade chromium to 1500.29
-chromiumを1500.20から1500.29にアップグレード
DNA-5584 ESC @ addressbar = 3 different actions.
DNA-2923 ESC = unselect text
DNA-2668 ESC = stop page loading
ESC = exit fullscreen
DNA-5144 ESC = close javasript popup dialog
-これは素晴らしいです。escでフルスクリーンモードを抜けられない件はフォーラムに書き込もうと思っていましたがちゃんと修正されましたね。
DNA-4104 Shortcut keys in the omenu looks grayed out
-Operaマークが付いているメニューは公式ではomenuと呼ばれているんですね
DNA-5292 Using keyboard to select opera://[specific_pages] from drop down suggestion doesn't work
-なんでしょうね。正常に動作していたと思うのですが。
DNA-5637 Fix warnings about require(webstore) in extension code
Piggyback: Fix include paths.
Piggyback: use case-insensitive comparison for extensions.
Piggy-back: Set event.handled flag in NotificationDialogView::OnKeyEvent
Piggy-back: Alt+Right @ addressbar = select next search engine
-piggybackというのは便乗するという意味があるそうです。ついでに直した、ということなのでしょうか。
小さい修正はたくさんありましたが、大きな機能の追加は見つかりませんでした。
omenuのサイトの問題を報告、が消えていましたがchangelogでは見つけられませんでした。
早かったですね。最初のリリースから3日です。
本当にこの調子で行くなら明日にもまたアップデートが有るかもしれません。
Changelog
http://files.myopera.com/alex-shpak/blog/changelog.15.0.1147.24.txt
すごい長いです。全部書いてあるということなのかな?
適当に気になったものをピックアップしてみます。
CHR-562 desktop-stable-28-1147: upgrade chromium to 1500.29
-chromiumを1500.20から1500.29にアップグレード
DNA-5584 ESC @ addressbar = 3 different actions.
DNA-2923 ESC = unselect text
DNA-2668 ESC = stop page loading
ESC = exit fullscreen
DNA-5144 ESC = close javasript popup dialog
-これは素晴らしいです。escでフルスクリーンモードを抜けられない件はフォーラムに書き込もうと思っていましたがちゃんと修正されましたね。
DNA-4104 Shortcut keys in the omenu looks grayed out
-Operaマークが付いているメニューは公式ではomenuと呼ばれているんですね
DNA-5292 Using keyboard to select opera://[specific_pages] from drop down suggestion doesn't work
-なんでしょうね。正常に動作していたと思うのですが。
DNA-5637 Fix warnings about require(webstore) in extension code
Piggyback: Fix include paths.
Piggyback: use case-insensitive comparison for extensions.
Piggy-back: Set event.handled flag in NotificationDialogView::OnKeyEvent
Piggy-back: Alt+Right @ addressbar = select next search engine
-piggybackというのは便乗するという意味があるそうです。ついでに直した、ということなのでしょうか。
小さい修正はたくさんありましたが、大きな機能の追加は見つかりませんでした。
omenuのサイトの問題を報告、が消えていましたがchangelogでは見つけられませんでした。
OperaNext15を使ってみた。その4 設定画面
OperaNext15を使ってみた。その1 起動~SpeedDial
OperaNext15を使ってみた。その2 スタッシュボックス&ディスカバー
OperaNext15を使ってみた。その3 メニュー新旧徹底比較
アドレスバーにopera://と入力して表示出来るページを探しました。
どうやら全部で9つ有るようです。
cacheとかconfigはなくなってしまいました。
opera://about
opera://bookmark-importer
opera://downloads
opera://extensions
opera://history
opera://plugins
opera://settings
opera://startpage
opera://themes
ではそれぞれ紹介していきます。
Opera Next 15.0の下には今回のスローガン"Made to discover"とあります。
ブラウザIDにPrestoの文字はありません。
以前のOperaについてよりも随分と短くなっていますが、これはライセンスがページ最下部の"Terms of Service"に別のページとして作られているからですね。
また、使用したオープンソースソフトのクレジット一覧も"open source software"から見れるようになっています。
ちゃんと48歳で無くなったOperaの創設者の一人、ゲイル・イヴァルセイへのメッセージ、"In memory of Geir Ivarsoy."も書いてあります。
Select bookmarkを押すと下の画面になるのですが、検索ボックスに何を入れればいいのかわからないのです。
Helpも探しましたが、見つかりませんでした。
メニュー画面ではグレイアウトしているので、まだ使えないということなのかもしれませんね。
そして、ダウンロードのタブには上のように表示されます。
開くを押すとファイルが開き、再起動を押すと再ダウンロードします。この再起動は誤訳なのではないかとおもいます。
左のメニューで未完了、完了済み、一時停止中をそれぞれ別に見ることができます。
これはAdblock Plusのオプション画面です。Nextにはコンテンツブロックがついていないので入れてみました。
右上の開発者モードを押すと、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」「拡張機能をパッケージ化する」「拡張機能を今すぐアップデート」のボタンが現れ、各エクステンションの「表示の検証」のリンクからchrome のdeveloper toolを使って中身を覗くことができます。
このへんはほとんどGoogleChromeと同じですね。
見た目がスッキリして、左のメニューも追加され随分と使いやすくなりました。
・ダウンロード
・辞書
日本語の辞書はありませんでした。
・ショートカット
マウスジェスチャとキーボードショートカットを有効に出来ますが、設定はできません。Helpにショートカットの内容は乗っていますが、Operaのデフォルト設定に近いです。
確認したのは、
← 戻る
→ 進む
↓ 新しいタブを開く
↑↓更新
↓→タブを閉じる
だけでした。
・ネットワーク
プロキシの設定を押すとWindows共通のInternetのオプションが表示されます。
・システム
ハードウェアアクセラレータが使えるようですね。
例外の管理からホスト名を指定してサイトごとに設定できます。この感じだとサイトごとの設定も復活するかもしれません。
・プラグイン
これもサイトごとに設定出来ますね。
クリックして再生するにチェックを入れると、下の画像のようになります。
画像
・表示設定
表示設定と言っておきながら、設定項目がページの倍率しかありません。
・ポップアップ
ポップアップの許可と非許可の設定。サイトごとにも設定出来ます。
まあこのくらいはついていて欲しいですよね。
・画像
画像を表示するかしないかの設定。
これもサイトごとにも設定出来ます。
・プライバシー
閲覧データを消去
かなり詳細に出来ます。
アドレスバーの入力を保管する機能
・パスワード
保存したパスワードの管理ができます。
・Cookie
クッキーの設定です。
ここですべてのCookieのデータが見れます。
現行のOperaよりも見やすくなっています。
サイトごとに見れるので、「サイトごとの設定の編集」がコンテクストメニューに復活すればそっちにもCookie管理ページが出来そうです。
・HTTPS/SSL
証明書の管理ができます。
この部分は完全に移植されています。chromiumとあまり関係がない部分ということなのでしようか。
まだ4種類しかなく、外部から取り込める様子もありません。
OperaNext15を使ってみた。その1 起動~SpeedDial
OperaNext15を使ってみた。その2 スタッシュボックス&ディスカバー
OperaNext15を使ってみた。その3 メニュー新旧徹底比較
OperaNext15を使ってみた。その2 スタッシュボックス&ディスカバー
OperaNext15を使ってみた。その3 メニュー新旧徹底比較
アドレスバーにopera://と入力して表示出来るページを探しました。
どうやら全部で9つ有るようです。
cacheとかconfigはなくなってしまいました。
opera://about
opera://bookmark-importer
opera://downloads
opera://extensions
opera://history
opera://plugins
opera://settings
opera://startpage
opera://themes
ではそれぞれ紹介していきます。
about-Operaについて
Opera Next 15.0の下には今回のスローガン"Made to discover"とあります。
ブラウザIDにPrestoの文字はありません。
以前のOperaについてよりも随分と短くなっていますが、これはライセンスがページ最下部の"Terms of Service"に別のページとして作られているからですね。
また、使用したオープンソースソフトのクレジット一覧も"open source software"から見れるようになっています。
ちゃんと48歳で無くなったOperaの創設者の一人、ゲイル・イヴァルセイへのメッセージ、"In memory of Geir Ivarsoy."も書いてあります。
bookmark-importer-ブックマークのインポート
これは使い方がよくわかりません。Select bookmarkを押すと下の画面になるのですが、検索ボックスに何を入れればいいのかわからないのです。
Helpも探しましたが、見つかりませんでした。
メニュー画面ではグレイアウトしているので、まだ使えないということなのかもしれませんね。
downloads-ダウンロード
何かをダウンロードすると右上にポップアップとダウンロードのアイコンが表示されます。そして、ダウンロードのタブには上のように表示されます。
開くを押すとファイルが開き、再起動を押すと再ダウンロードします。この再起動は誤訳なのではないかとおもいます。
左のメニューで未完了、完了済み、一時停止中をそれぞれ別に見ることができます。
extensions-拡張機能
拡張機能の管理画面です。見た目は変わりましが、内容はあまり変わっていません。左のメニューが追加されたことくらいでしょうか。歯車のアイコンはオプション、「!」マークはアクセス権限を表示します。これはAdblock Plusのオプション画面です。Nextにはコンテンツブロックがついていないので入れてみました。
右上の開発者モードを押すと、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」「拡張機能をパッケージ化する」「拡張機能を今すぐアップデート」のボタンが現れ、各エクステンションの「表示の検証」のリンクからchrome のdeveloper toolを使って中身を覗くことができます。
このへんはほとんどGoogleChromeと同じですね。
history-履歴
以前はなぜかわかれていたhistoryとhistorysearchが統合されました。見た目がスッキリして、左のメニューも追加され随分と使いやすくなりました。
plugins-プラグイン
他のページとデザインを合わせたこと以外、特になにも変わらないような感じです。settings-設定
設定は保存ボタンを押さなくても適用されます。ブラウザ
・標準ブラウザ・ダウンロード
・辞書
日本語の辞書はありませんでした。
・ショートカット
マウスジェスチャとキーボードショートカットを有効に出来ますが、設定はできません。Helpにショートカットの内容は乗っていますが、Operaのデフォルト設定に近いです。
確認したのは、
← 戻る
→ 進む
↓ 新しいタブを開く
↑↓更新
↓→タブを閉じる
だけでした。
・ネットワーク
プロキシの設定を押すとWindows共通のInternetのオプションが表示されます。
・システム
ハードウェアアクセラレータが使えるようですね。
ウェブサイト
・Javascriprt例外の管理からホスト名を指定してサイトごとに設定できます。この感じだとサイトごとの設定も復活するかもしれません。
・プラグイン
これもサイトごとに設定出来ますね。
クリックして再生するにチェックを入れると、下の画像のようになります。
画像
・表示設定
表示設定と言っておきながら、設定項目がページの倍率しかありません。
・ポップアップ
ポップアップの許可と非許可の設定。サイトごとにも設定出来ます。
まあこのくらいはついていて欲しいですよね。
・画像
画像を表示するかしないかの設定。
これもサイトごとにも設定出来ます。
プライバシーおよびセキュリティ
左のメニューが2段になっているためか、開いているタブを示す▲がおかしなことになっています。・プライバシー
閲覧データを消去
かなり詳細に出来ます。
アドレスバーの入力を保管する機能
・パスワード
保存したパスワードの管理ができます。
・Cookie
クッキーの設定です。
ここですべてのCookieのデータが見れます。
現行のOperaよりも見やすくなっています。
サイトごとに見れるので、「サイトごとの設定の編集」がコンテクストメニューに復活すればそっちにもCookie管理ページが出来そうです。
・HTTPS/SSL
証明書の管理ができます。
この部分は完全に移植されています。chromiumとあまり関係がない部分ということなのでしようか。
startpage-SpeedDial
opera://startpageはSpeedDialでした。themes-Themes
SpeedDialの背景を選択出来ます。まだ4種類しかなく、外部から取り込める様子もありません。
OperaNext15を使ってみた。その1 起動~SpeedDial
OperaNext15を使ってみた。その2 スタッシュボックス&ディスカバー
OperaNext15を使ってみた。その3 メニュー新旧徹底比較
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