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2013年6月10日月曜日

やっぱ熱い所をもらおうかって言わなきゃダメかな?

月見そばをまた食べたんですけど、最近暑いせいか蕎麦がぬるかったのです。ですが、月見そばなんだからめいっぱい暑くないと卵が固まりません。

それに、そもそもぬるい蕎麦ってどうなんでしょう。何だか立ち食いそばを食べている気がしませんでした。

まあ勝手な偏見かも知れないですけどね。

ただ、熱い所をもらおうか、って言ったら店員がどうするのかも見てみたいものです。a4サイズ程しかない汁温め機(何て言うんでしようかあの四角いやつ)の中に熱い所も何も内容な気がします。

2013年5月29日水曜日

本物の立喰師を見た

この前行った立ち食いそば屋でのことです。50歳くらいの男が暖簾をくぐってカウンターにつくと、滑舌の悪い不明瞭な声でかけそばを注文すると、それを聞き間違えた店員がたぬきそばを男に出しました。

そしてお代を要求すると、男はかけそばを頼んだんだが、といい、店員は済みませんでした。お代はかけの分だけで結構ですと言い、男はかけそばの値段でたぬきそばを食べることに成功したのだった。

たったの30円ではあったが男は立喰行為を成功させたのである。

私は隣でこのやり取りを見ていたのだが、男はちゃんとかけそば、と注文していたように思うのだ。だから残念ながらこの男はプロの立喰師では無いのかもしれない。しかしこれに味をしめ、21世紀になって立喰師がほとんど絶滅したなか活動を続ける立喰師として後世に名を残す「聞き間違えの○○」などとなることも有るのかもしれない。

2013年5月25日土曜日

全然いい景色じゃなかった月見そば

某都内の立ち食いそば屋で月見そばを食べたのですが、いくつか言いたいことがあります。

まず、こっちが何も言っていないのに、嫌味な店員は私の心を見透かしたように卵をそばの上に落とし、その上から汁を注いでいったのです。これでは「上から注いじゃくれねぇか」と言う事が出来ないではありませんか。

実際は嫌味な店主でも無かったし、私の心を見透かした分けでもなさそうなので、一般的に卵の上から注ぐものなのでしょうか。研究が必要そうですね。暫くは月見ばかり食べることになりそうです。

もう一つ、卵をそばに落としたのはいいものの、卵が滑り落ちて丼のはしに移動したかと思うと、そこに汁が注がれ、卵がそばの下に潜り込んでしまったのです。ぜんぜん月見そばになっていませんでした。これはひどいと思います。今回は店主と対面するカウンター式ではなかったので、どっちにしろ「いい景色だ」ということはなかったのですが、それでも「私は月見が食べたいといったのだが」とか言って立ち去ってもよかったかもしれません。最も、食券制でしたので全然立喰師にはなれませんけど。

あとは、今回月見そばを初めて食べたのですが、どうやって食べたらいいのかいまいち分からないのは少し困りました。卵を崩すのか、まず最初に食べるのか、それとも、固まってきたら食べるのか。プロの立喰師ならどうするのでしょうかね。

コロッケも欲しいな

やっとケツネコロッケを食べることができました。
ただ、コロッケも欲しいなーと言う勇気は無かったので

「キツネそば。コロッケも欲しいです」と言いました。

ケツネ、おそばでと言う勇気も有りませんでした。
まあ今回も先払いだったので結局立喰師ごっこにしか成りませんでしたが。

それはそうとして、キツネコロッケ蕎麦美味しかったです。別に厚揚げとコロッケはたいして合わなかったのですが、コロッケと蕎麦は意外と良かったです。
もしかしたら今度からは普通にコロッケそばを食べるかもしれません。
最後に残った汁にコロッケの衣の油が混ざってまろやかな感じになってとろみの有る感じがとても良かったです。

単純にかけ蕎麦はネギがない方が旨いかも知れない

最近立喰師ごっこと称してネギ抜きのかけを食べ歩いているのですが、何しろ立ち食いそば屋に行き始めたきっかけが立喰師ごっこをしようということでしたので、いまだにかけにネギを載せたことが無かったのです。

それもどうなんだろうかと思い、ネギが乗ったかけを食べてみたのです。

かけと言っておきながら何も言わずに当然のようにネギを乗せるのですからさぞかし美味しいのだと思ったのです。

ところが、何時ものように唐辛子をガンガンかけて食べ始めると、予想に反しこれがあまり面白くないのです。蕎麦の味の中に不規則にピリピリという不快な香りが口の中に広がって、蕎麦を楽しめない。さらにそばを噛んだつもりが、ときどきシャキッといったりするんです。これが何とも不快なのです。

ただ考えてみると、不快に思っているのは単に私がネギがあまり好きではないからだということに気づきました。

考えてみれば私は納豆にもネギを入れませんし、ネギの入ったみそ汁も好きではありません。

そう言えば私は納豆に唐辛子を入れますね、案外立喰師は私に向いているのかもしれません。

かれこれ6件くらいで掛けそばを食べたのですが未だにそば粉と小麦の割合を言い当てることもできません。

ただ、一軒だけ明らかに不味いところが有りました。あそこなら、私も私はそばを頼んだはずだが、とかいえたかもしれません。

立喰師ごっこ

最近立喰師ごっこにはまっています。

立喰師ごっこといっても立ち食いそば屋でかけをたのんでネギを抜いてもらい、唐辛子をたくさんかけて食べているだけですが。甲斐スタイルですね。

本当はコロッケも欲しいなぁとか上から注いじゃくれねえかとかもやりたいのですが、中々出来ないのです。

まず、カウンター式じゃないとコロッケも欲しいなぁは出来ません。
向かい側に店主がいないと、いい景色だ、も出来ませんし、たかがそばじゃねぇかとも言ってくれません。いや、例えカウンター式だとしても言ってくれないとは思いますが。

そして多くの立ち食いそば屋がそばにつゆを注ぐのではなく、丼に入ったつゆにそばを入れてしまうので、上から注いじゃくれねえかも出来ないのです。
※そんな事無かったかも。今日行ったところはちゃんとつゆを注いでた。
月見頼めば良かったな。

さらにどんなに頑張っても私をごっこ遊び範疇から出さずプロの立喰師に一歩たりとも近づく事を許さない、食券制度という壁が立ちはだかっているのです。
これがある限り永遠に、俺は蕎麦を頼んだのだがな、もできないし、聞いてくれるかい?からのじゃあな、も出来ないのだ。
さらにコロッケも欲しいなぁも出来ないだろう。

あれ?食券制だと追加注文って出来無いっけ。松屋とかはできたようなきもするけど。

取り敢えず食券制じゃない所に一度行ってみたいな。

あ、別に食い逃げする訳じゃありませんよ。それに立喰師は損をしたと思わせないでこそですし。走って逃げるなんて外道です。